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juli 2012 posts

2012.07.28

そよ風アプローチの効力

空気が澱んで停滞している時には風が欲しくなる。

それが勢いのある強い風だと一気に重い空気を吹き飛ばしてくれそうではあるが、ずっと続くと息苦しくなって逆に居づらくなってくる。


恋に病んでいる人にとって、居心地の良い場所を求める気持ちがより強くなってしまう。
頑張って頑張って恋した結果、振り返ってみた時に初めて心身共に歩き疲れた事に気付き、ひとまず安らげる場所に腰を下ろそうとするからだろう。

そんな時に強い風は必要ない、欲しいのはそよ風である。
優しく癒される風が注がれてくる場所に出会えば、そこから動きたくはなくなってしまう。

恋に疲れている人にアプローチするならば、ここぞとばかり勢いのある風を吹き込んでも、その勢いを受け止める気力が無いゆえに顔をそむけられてしまいそうである。

そうであれば顔をこちらに向けたくなるようなそよ風をタイミング良く送り続ける方が良策だろう。


2012.07.18

消したくないイメージ


過去の恋を引きずると言うのは、その相手のイメージが消えないからだろう。
そのイメージとは、良いところがクローズアップされたベストショットなのである。
ベストショットと言ってもそれは静止画ではない。
セリフや動きや表情の変化もすべて含めたイメージなのである。

何年かの年月が過ぎてもそのイメージは変化することがない。
おそらく消したくないと言う心理も作用しているのかもしれないと思える。

そのイメージを抱いたまま相手に会っていないと言う状況の場合に、それらは顕著に表れるのではないだろうか。
恋愛が終わってからも常に身近にその相手を見ることができる状況ならば、変化を現実に見ているわけだから無意識に受け入れてしまっていて、逆に引きずることもないのかもしれない。


だとすれば、そのイメージは敢えて消す必要もないとは思うが、実際にその相手に出会わない方がいいのだと思う。
それは相手が必ずそのイメージを壊してしまうと言うわけではなく、相手がその当時以上に良くなっていようが自分の過去の恋心の中に描き続けているイメージと違っていることに落胆することの方が多いと思われるからである。

同時にそのことは、相手側からしても言えることであることに気付く。

もしその当時以上にいい女(男)になっていようが、例えそれを認めてもらえたとしようが、相手にとってはおそらく心に残っているイメージを上回ることは無いだろうと思う。
そうでなければ、過去の相手を引きずると言う現象は起きないはずだからである。

心のどこかでイメージを越えさせたくはないと言う思いがあるからに違いない。


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