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december 2011 posts

2011.12.30

恋愛の下り坂

坂道を上る時はだらだらでも登れるが下る時は意外と力が入っている。
しっかりと踏ん張らないと転びそうになるから自然とそうなる。

登ってる時は転びそうになるのを踏ん張るという感覚はほとんどない。
前に向かって足を出していけば自然と上に向かうと言った感じだ。

しかし下りに差し掛かると、下を向くという感覚が怖くて後ろ足重心になる。
急になればなるほどのけぞるような姿勢になってしまう。

下り坂であることを自然と身体がわかってそうなるのだが、もしそれをわからなかったらどうなるだろう。

同じような調子で歩いていたら当然前のめりにこけてしまうはずである。


恋愛の坂道も同じように、下りに差し掛かった時ほど慎重に歩かないと危ない。

下りであることに気付かないのは最も危険である。


現実の世界では上り下りがわからないことはまず有り得ないだろうが、恋愛と言う道は視覚も感覚も麻痺しがちなのだろうと思う。


自分の足元の道は上りなのか下りなのか、あるいは平坦なのか、常に把握していないと思わぬところで転がってしまうことがある。

恋愛の坂では転んでからでは時すでに遅しなのだ。


2011.12.14

強行突破

絶対確実な作戦も見つからず、ずっとこう着状態を続けていてもらちがあかずにストレスも溜まると判断した場合には強行突破しかない。

その先に凶と出る可能性があっても、こう着状態を続けた結果も凶であるなら、今まさに決着をつけた方がベターであると決断するわけである。

ベストが思いつかないならベターを選択する。

人はついついベストを探ろうとする。

しかし必ずしも確実なベストが見つかるとは限らない。
初めからベストが見えてるなら何も悩まないし、誰しもそうするはずである。


結果などわからないから迷うに過ぎない。


恋愛に関して言えば、強行突破の結果がもし凶と出ても人命には影響しない。
だめだったら死ぬと言うほどの恋があるとしても、それほどの想いを賭けるのはそうそう何回もあるものではない。

毎回そんな命がけの恋ができるのはよほど純粋な人か思い込みの激しい人なのではないだろうか。

時期を見計らっての先に希望が見えるなら急ぐ必要はないのだろうが、いつまでも展開が読めないのなら自ら強行突破の道を選ぶのも勇気である。


恋の強行突破とは無理に結果を引き出すことではなく、自分の想いに決着をつけるという意味である。


2011.12.08

運命の人

運命の出会いとは何か。

初めからその時に出会うと決まっていたのなら、すべての人生が運命づけられているとする運命論になる。
偶然的に運命が運ばれてきたなら奇跡的な出来事のように思う。

いづれにせよ運命的な出会いだとそう決定づけるのはその後からなのだと思う。

出会ったからと言って必ず恋愛が始まるわけでもなく、恋愛になったとしてもこの先永遠に愛し愛されるかと言えばそうとも限らない。

すぐに終わってしまう事も少なくはない。

結果としてうまくいった場合に、後でその出会いが運命の出会いだったと言えるのだろう。


ただ、結果としてうまくいかなかったり、永く続かなかった場合にも出会いが運命的だったと言うのはあるはず。
それはしかし『運命の出会い』ではあっても『運命の人』とはならない。


恋愛に関して運命の人を探し求めても、その判定は将来の結果でしかできないのである。

2011.12.05

心の落とし穴


瞬時に恋に堕ちると言う場合、その外観にぞっこんになるケースと何かの仕草や物腰に惚れてしまうケースが考えられる。

外観の場合はいわゆる一目惚れと言うやつだが、これはその後に性格なりフィーリングなりが合わないと冷めてしまいやすい。

ところが内面性に惚れてしまうと、人として好きになった上で恋に格上げしたようなものであるから簡単には離れられない。
もし冷めるとしたら、好きになったポイント以上に嫌な面が浮かび上がった時だろう。

少々の欠点ならほとんどの場合はあばたも笑窪になってしまうからである。


しかし逆に落とし穴もある。


瞬時に恋心に火が点く時と言うのは、その時の自分の一時的な欲求を見事に捉えてくれたと言う事に起因する場合がある。
それが癒しであったり共感であったり、優しさや癒しを感じた時であったりと様々な要因が考えられる。

ひとたび自分の心の状況が変わると一時的な欲求が影を潜め、本質的な欲求を思い出す。
それが一致していれば良いが、そうでなければ何か違っていると感じ始める。

そうなると火は次第に消えていく。


自分が恋に求める本質的な物は何かと言うのを常に忘れないでおく必要がありそうだ。

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