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august 2011 posts

2011.08.17

セックスの毒と薬

男と女では恋愛におけるセックスの位置とその意味が少しばかり違ってくる。

その相性と言うのはどちら側にでもあるのは当然な事なのだが、合う合わないは別にしても男女間ではとらえ方に差がある。

女にとっては愛情を感じる場面であって、セックスによって相手の気持ちの度合いを再確認できる。
男はそうではないのかと言うと、すべての男に当てはめるものではないが、行為そのもので独占欲を満たす。

この女を抱きたいと言うそれまでの願望がそこで一度は満たされてしまう事になる。

女にとってはそこからそれ以上に安堵感を感じる地点となる。

だからよく男は抱いてしまえばそこからは飽きる方向に向かい、女は一層好きになる方向へと向かうように言われている。


男はセックスによって愛情を深めていかないのかと言うとそうではなく、そこに愛情以外の性欲本能が存在し、同じ相手との行為や身体に新鮮味を感じなくなる。

だからと言って愛情が消えるわけではないが、女側からすればその場面での気持ちの入り方を察知できるから不安や不満が生まれる事になる。


そしてそういう状態に陥ってから、さらに女がセックスによって男の気持ちを引き上げようとすると残念な事に逆効果となってしまいがちなのである。


セックスはお互いにテンションを維持したままの気持ちで抱き合える状態がベストな形なんだと思う。

2011.08.09

ハードルの微調整

恋愛の相手を選ぶ時、人それぞれが自分なりにいろんな条件をつける。

この条件にはハードルのような高さがあり、これ以下だと失格とみなされる。
つまりハードルはいくつもあるわけである。

その中でも最優先される条件のハードルは高くなる。
それさえクリアできれば他のハードルの高さは少し下げてもいいかとなる。

そしてその優先されるハードルが永久不変ではないところが厄介である。

自分の立場や状況によって違ってくるから、つい高さを調整してしまう。
しかしどれが最優先なのかを自分がわかってないとこれが簡単にはいかないのである。

逆にいきなりこれを超えられると思わず合格と言いたくなってしまう。
そこは冷静に他のハードルをも超えているかを確認しなけらばならない。

自分がハードルを飛ぼうとする側に立った時にはよくわかる事ではあるが、他のハードルも高さは下げてはいくものの撤廃してはくれないのである。


2011.08.03

先行する女


恋をすることの始まりは男女共に、格好がいいとかスポーツができる或いは勉強ができる、目立って可愛いとかの憧れに似た気持ちからスタートする。

そして男がまだその外見や格好にこだわっているうちに女はその中身に目を向ける。

男が中身に目を向けだして優しいとか気が付く子だとかを求めていくようになった頃、女はさらに包容力や強さを必要としだす。

そういうものも大事なんだなと男が思い始めた頃に、女は自分を引っ張ってくれてなおかつ守ってくれる安心感を求め出す。
男は包容力や強さとの違いがわからずそこで足を止める。

女の感じる安心感と言うものと、男が与えていると思っている安心感のとらえ方が微妙に食い違っていることに気付かない。

恋愛に保障がないのはわかりつつも保障されているという安心感を感じ取りたいのである。

女が恋愛中にもかかわらず常に心の奥底で一抹の不安を感じているのは、おそらく言葉では言い表しにくいこの保障ではないだろうか。


男は常に気付くのが何年か先になる。
後になって思えばまだまだ理解が足りなかったなということを痛感する。


男が恋愛に関して、たどり着いたと思っている場所にすでに女はいない。
同じ歩調で歩いていると思ったら置いて行かれることになるのだ。


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