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oktober 2008 posts

2008.10.11

手順

恋を何度か経験して年齢を重ねていくと、相手に対するアプローチや手繰り寄せる手順を踏むのが面倒だという人が多い。
出会いに始まって経過が出来るのは百も承知であってもそんな風に考え出す。
それは逆に言えばそういう手順が順当だと考えているからだとも言える。
おそらく今までの手順が世間一般のマニュアルと何ら変わりなく、それが身についているからそれに添っての行動を義務的にしようとするからだろう。
もちろん出会って即座に、さあ付き合いましょうというような事はないだろう。
相手により或いは出会い方や時期などの条件により、オリジナルな手順があるほうがいい。
簡単に言えば一つの手順しかないより多い方がいいと言うことになるが、数だけの問題ではない。

算数の2+2+2=というのは2を3回足す手順だが、掛け算を知っていれば2×3で出来る。
省略するわけではなく合理的と言うことでもない。
なぜなら足し算を3回やった方がいい場合もあるはずだからである。

恋愛に於いて手順を踏むのが面倒だと言う人の多くは実際の所、そういう手順の応用を知らないこともあるだろうが、むしろそういう気持ちになる程の相手に出会っていないというのが正解だろうと思う。

2008.10.10

矛盾の繰り返し

人を好きになると言う気持ちは純粋といえる。
そこには好きと言う想い以外に何も無いからだ。

そこから先に行くと純粋な心はどうなっていくのか。
もっと話したい、会いたい、一緒にいたい・・・
当然な気持ちの動きではあるが、これはすべて欲とみなされる。

欲を持ってはいけないのかと言うとそうではない。
純粋ではなくなるのかと言うとそれも違う。
純粋な想いそのものは消される事はないと思う。
ただ欲の方が顕著に表面化すると、純粋な想いは忘れがちになる。

欲とは純粋な想いが変化したものではなく、上から塗り重ねられるように付加されていくものだ。
そうすると、欲が通らないから気持ちが変わると言うのは通用しない。
想いが変わるのは欲を通していって相手を知ってからと言うことになる。
それで想いが変わらなければ最良の結果となりうる。

欲を持ちすぎても悩み、持たなければ越えられない、この矛盾した心の葛藤は恋ならではの難関である。

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