無料ブログはココログ

« juli 2008 | Main | september 2008 »

august 2008 posts

2008.08.30

芯の強さ

男が女を友人として見る場合、そこに恋心があれば成立しない。
そうういう形に見せかける事は出来ても、貫き通すのが困難になる。
そんな状態の男の言動には正直に気持ちが現れるからである。
周りをごまかせても相手には必ず伝わるものなのだ。

それが女の場合はそうとは限らない。
女は恋心を内に秘める事が上手にできる。
恋人よりいい関係の継続を望む気持ちの方が強くなると、女はそちらの方を大事にする。
それが本心だから貫徹できるのだ。
時折おやっと思うような言動が現れても、それを伝えようという意思がないから疑いの域には入らない。
伝われば友情が終わることを知っているのだろう。

男は本心はやはり恋心の方にある。
友人の形からでも何とか恋人の形に持っていきたいという欲が捨てきれない。
そこには伝えたい意思があるからいずれは露呈してしまう。
だから男の本心が男と女の友情の成立には比重が高いのだと思う。
男の恋心は我慢強くないのだね。


2008.08.22

恋は物語

恋はひとつの物語を作る。
きっかけ、偶然、ハプニング等が絡み合い、それぞれの人の心が様々に動いていく。
その恋がどのような未来に向かっているのかは誰にもわからない。
そこでもがく事は、ただ自分の思い描く方向へと試行錯誤するに過ぎない。
物語は色んな出来事があってこそ最終章へ向かうのだ。
そのエンディングがどんなものであろうと、そこだけが重要なのではない。
物語のエンディングだけを最初に見る人はいないだろう。
恋と言う物語は常に一話一話を楽しまないとつまらない。
恋に求めるものは今の満足感なのである。

2008.08.03

表情の死角

表情の死角は自分では見えない事だと思う。
自分で表現した表情は自分の感情であり、受け側からの目で見ると受け側の感情も入り込むから完全には伝わらない事もある。
例えば作り笑いは感情とは逆の表情を見せている事になるが、受け側の気持ちの状態が冷静ならすぐにわかる、しかし自分の話に没頭していたり悦に浸っていると気付かれない。
作り笑いをした側は自分でも笑ってないなと言うのがわかる事が多いが、相手の感情のあり方次第で結果も変わるのだ。

作り笑いのように表現しようとした表情ではなく、咄嗟に出る表情は無意識であるから厄介である。
顔が明るくなるとかほころぶと言う「喜び」の場合は何も問題は無いと思う。
それが暗くなるとかムっとすると言う「悲しみ」や「怒り」の表情は相手に気を遣わせてしまう。
わざとにそれを見せる場合には気付かせる為の表現だから良いのだろうが、無意識に現れた表情と言うのは受け側からすると深く重く感じる。
実際、本音が表情に表れたわけだがそれを気付かせようとはしなかった、つまり内にしまい込んだわけである。
しかし相手側からは見えたと言う所が自分の表情の死角である。

ある程度は感情のコントロールでポーカーフェイスでいられる、がそれは暗くなったり怒りをあらわにした所で何の得にもならないと余裕の持てる時である。
ところが恋の相手には感情の入り込み方が違う。
一瞬の感情は一瞬の表情を作ってしまう。

マイナスの感情は押し殺さないで伝えてしまった方がお互いに楽である。
一瞬の表情だけで黙る事のデメリットは受け手側が戸惑う事にある。
幸いな事に人は言葉を使う事が出来る。
喧嘩腰な乱暴な言葉を使わずとも、表情とうまく併せて感情を伝えれば大事に至る前に回避できると思う。

一瞬の表情を殺すのが無理なら、一瞬の感情が湧き上がった時に大袈裟に伝えてかき消してしまう事だ。


« juli 2008 | Main | september 2008 »

Categories

  • 恋愛
oktober 2017
søn man tir ons tor fre lør
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Recent Trackbacks