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januar 2008 posts

2008.01.30

恋のドライブ

恋愛は車の運転に例えれば、二人で目的地へ向かっていると考えたとすると、スイスイ走れる場合もあれば、渋滞もある。
途中に障害があって回り道を強いられる場合もある。
調子よく走れる場合はイライラもないのだけど、渋滞でもしようものなら先を急ぐあまり気が焦るのか、精神が乱れる。
そこで無茶をすれば事故に繋がりかねない。
ゆっくり落ち着いて走っていても、或いは止まりながらであっても目的地に向かっている事には変わりは無い。
運転手の気持ちに余裕がないなと思えば、疲れる前に運転を交代することもできる。
道中を楽しむゆとりがあれば、時間が余計にかかる事など苦痛ではない。

目的地に着くことだけを「目的」にするから焦るのである。
特に目的地を定めていないドライブをしているならどうなるだろう。
途中で障害や渋滞があれば行き先を変更すれば事足りる。
渋滞に呑まれてのんびり走ると言う選択もありだ。
その間の二人の時間が消えるわけではないのだ。

あまりにも行く先ばかりにこだわる旅より、楽しくドライブしていると考える事のほうが気持ちにゆとりが出来るんじゃないだろうか。

貴方はドライブは嫌いですか?

2008.01.28

言い訳

相手と話す時には反論の隙を与えて話をする。
これは相手の考えや理解度を量るためにも必要なことだ。
全く反論をさせないような話し方はもはや話ではなく、押付けの分野になってしまう。

反論には立場や状況など訴えの部分があり、そこから広がる心情の行き先が根底にある。
それを読み取ろうとする姿勢がないと、すべての反論に対してシャットアウトしてしまうことになる。
反論を聞いた上でさらにそれに対する反論を投げかける事がキャッチボールである。
これは議論という堅苦しい場面に於いてだけではなく、他愛ない会話にさえ、いや他愛ないからこそ意識付けるべきかもしれない。

恋愛の中でも「我」を通すのは『これが食べたい』『嫌だ、これがいい』程度の事であれば微笑ましい。
しかし考え方の要素を含む会話になったなら、反論があって当然と言う認識で臨むことが理解への早道だろう。

反論は「逆らう」のではなく、問いかけだと考えれば感情的になることなく聞く事が出来る。
そして反論にはこういう考え方でそうなるという説明が出来なければ、ただの言い訳になってしまう。

言い訳を見抜かれた時ほど見苦しいことはない。

2008.01.26

癒しの受け止め方

癒されるとは具体的にどういうことなのだろうか。
色んな具体例があるだろうから全てを列挙していくわけには行かない、となると抽象的な表現しかできないのだが、気持ちが落ち着く、安心する、和む、といったところだろう。

恋愛に限らず、絵や映画、いい話、風景などにそれを感じることもある。しかしそういう対象は一方的である。
恋愛における癒しの対象は人であることを考えると、相手が不変ではない事が様々な障害を作り上げる。
相手の言動や状況などがこちらの心に作用する、厳密に言えば作用するのではなく自分で作用させてしまう場合が多いのだろう。。
純粋に恋をする事に関してのみ言えば、嫉妬や疑惑などのマイナス的な要因は無くて当然なのである。
しかし、そうはいかないのが感情の入り組むところであり、人間らしさではないか。

絵や風景から癒しを受けるのと同じように、恋の相手にも一方的に癒しを求めるならそれは相手の存在だけで叶う事である。
恋愛となるとそこに自我が入り込む、だからこそ癒し以外の物まで求める。
人間である限り多少の嫉妬、疑惑、我儘があるのは当然である。 その欲望より、相手の存在を癒しとする気持ちがさらに勝っていれば、恋をしている自分を心地よく感じられると思う。

恋の癒しは自分の心のあり方だ。

2008.01.22

お互いの死角

幼い子供と話す時には子供の目線に立って話せ、と言われている。
幼い子はまだ背が低い、そこからの目線と大人が立って話す目線とでは見えるものが違う。
低い目線からならベッドと床の間に入り込んでいるものでもよく見えているが、大人からの目線ではそれはベッドが死角になって見えない。
わけがわからずそのまま子供に叱り付けたりする。
まだきちんと言葉で伝える事ができない子供は自分が見えている物が何故否定されるかがわからない。
逆の場合でも同じである。高い所にあるものは大人が見えていても子供の低い位置からは見えないのだ。

恋愛のお互いの気持ちに於いても同じような状況がよく起こる。
お互いに自分の目線からしか物事を見なければ、お互いにそれぞれ死角が出来る。
それは状況について、或いは感じた事について話す場合にも影響される。
そしてどちらもが目線を変えなければ、死角にある物は永久に見つけられることはない。
お互いに、相手の気持ちがわからないと言うことになっても当然なのである。

恋愛の場合は、どちらが子供の位置でどちらが大人の位置にいるかの固定した立場は無い。
自分の目線を変えてみない限り死角に気付くことは無いと言うのが揺るぎない事実である。

2008.01.21

理想の展開

相思相愛に至る経過が後の恋愛にどう影響するだろうか。

もしお互いがピンときて、告白したのがどちらからであろうと、スムースに恋愛が始まったとした場合。
誰もが望むところだと思うし、理想の展開だろう。
しかしこの場合の弱点は、お互いが追う苦労をしてないと言うところにある。
自分をアピールしないでも、また必死に想いを伝えなくても受け入れられたのだ、そのことは相手は自分を理解してくれていると思いがちである。
だからそれ以上に相手に自分の事をもっと伝えたいとか、逆に相手の事をもっと理解しようと言う思いが薄い場合が落とし穴となる。

女が追いかけた結果の場合。
この場合、男はどんな事を言おうが何をしようが、そういう自分を好きになったんだろう、と言う高慢さがどこかにある。
だからその女のために自分を向上させる努力に欠ける。
女は追いかけた分だけ落胆する。

では男が追いかけた結果の場合。
男は苦労して努力した相手を手放したくない、だからこれまで以上に相手を大事にする。
手に入れたら慢心して態度が変わると言うのは、おそらく男にとってそれほど苦労しなかった場合なのだろう、本当に気持ちが入っていたならそんなことはしない。
そして女はそこまで想ってくれた男が常に努力してくれるところを評価する。

こう考えると最後のパターンが一番良い結果へと向かうことになる。
しかし、本当のところはそうではない。
どんな場合であっても、さらに相手に対して努力し続けることが正解なのである。

2008.01.17

流れる水の如し

恋に振り回されると言う表現をする事がある。
恋をしてこそ体験できる事であって、いいことだと思う。
それは恋に疲れるのとは意味が違うからだ。

恋の相手に振り回されると言う場合もある。
この表現から受ける印象は、相手の思いのままに動かされているというニュアンスだ。

実際には相手側に操ろうと言う意思は無い。
自らが相手の意思の元にあるような動きをすることにある。

こう言ってしまえば振り回されている方に自由は無いように受け止められるが、そうばかりではない。
振り回されている自分を認めてしまえばそれを楽しむ事が出来る。
客観的に見れば滑稽に映る自分を笑えるならば、そこには余裕がある。
振り回されながらもこちらの思う方向へ何とか進め、回り道しながらも辿りつこうとするならその立場も結構楽しいものである。

ただし、振り回される事に苦痛を伴うものがあってはいけない。
でなければ、振り回される事に疲れを感じ出すからである。
そこには楽しむと言う余裕は無い。
疲れれば恋は続かないのだ。

2008.01.16

壁への挑戦

恋愛の対象に様々な条件を付けるのは好みと言うのとは少し違ってくる。
背が高いとか、顔が美形とか言うのは好みになるが、年齢や収入、既婚、未婚などは条件となる。
女性の場合、この「好み」と「条件」では、大抵が条件の方を優先させていく。
微妙なところで「優しさ」や「誠実」などの内面の性格的な部分があるのだが、おそらくそれは条件に入れてしまうような気がする。

好みの部分については女性は実に簡単に譲歩してしまう。
もちろん条件が揃えばの話だが。
しかし条件の方は自分で壁を作って頑なに防御しようとする。

おそらくこの壁を越えられると自分に歯止めが利かなくなる事を察知しているのだろう。


男は無謀にもこの壁を越えようとする。
男にとっては条件など関係ないからだ。
「優しさ」や「可愛さ」なども全て「好み」に含めてしまい、尚且つ「好み」が優先するからである。

壁はそう簡単には崩せないだろう、しかし思う念力岩をも通すの如しである。
条件ごときにすぐに尻尾を巻くことはない。

男にとって、壁は乗り越えるためにある。

2008.01.11

恋オーラ

オーラを感じるのは何も芸能人やモデルだけではない。
自分だけが感じるオーラと言うものも存在する。

もしオーラに種類があるとするなら、恋を感じるオーラを出している人が必ずいるはずである。
それは他人は感じないと言い切れるものではなく、同じように感じている人もいるかも知れない。
なぜなら恋のオーラは出しているのではなく、感じると言う性質のものだろうからだ。
そして好きになる全ての人に当てはまるのではなく、引き寄せられると言う表現を使うならばそうそう現れるとも思えない。

恋のオーラが感じるものである以上は考えて見つけるものではない。
だからそれを感じる事があったら、貴重な出会いに違いない。
波長を感じることは、自分も同じ波長を持っている可能性があると言うことだ。

相手も同じように感じてくれる奇跡を願って恋に落ちてもいいのではないか、いや間違いなく落ちてしまうだろう。

2008.01.09

未踏の地

毎日を生きるのに何の楽しみや目的もなければ人生の意味が無い。
誰しも若い頃、目的や夢など何も持って無い時期もある。
それでも何かにつけて毎日遊んでいれば楽しかったはず。
それは日々違った発見や楽しさがあるからだろう、それはそれで充実していたと言える。
しだいに毎日が同じ繰り返しで、平々凡々としてくると何のために生きているのかわからなくなる。
未知な事に踏み入ろうにも財力や体力などに制限されて冒険もおぼつかなくなる。

しかし財力や体力が無くても恋はできる。
財力に裏打ちされた恋は真の恋とは言えない。
恋に体力は使うだろうが、それより気力の方が勝っていればできることである。
行った経験の無い所に旅をすること同様に、恋には未だに行った事も無い未踏の地があるはずである。

恋愛はたくさんしてきた、同じ事の繰り返しだと言うならそれは違う。
同じような景色や道しか選ばなかっただけの事だ。
心の安息地や癒しの泉がそんなに狭い世界のわけが無い。
恋をしているとそれこそ世界旅行に匹敵するくらいの感動や心の躍動を感じれるはずなのだ。

人には平等に恋をする権利と可能性がある。
そして恋には夢がある。

2008.01.07

すれ違い

恋愛の中心にいるのはどうやっても自分になる。
相手に対して望みや不満を持つことも自分がその中心にいる。
こうして欲しいとかこうあって欲しいという事さえ、相手側からすればともすれば我侭に映るかもしれない。
相手の事を考えてと言えども、それは自分の側から見た相手であって相手の中心点とは位置が違う。
しかしそう言ってしまえば理解し合えなくなってしまう。
そうではなく、すれ違いはあって当然ということなのである。

中心点は重なる事はなくとも近づけることは出来る。
そうすると中心点を基軸に描かれた円は重なる部分も多くなる。
重なってない部分ばかりをクローズアップして、重なっている部分は当然のように過ごしてしまいがちになる。
実際に重なっていない部分の方が大きいなら、それは恋愛として共存するのは難しい。
しかし、大抵は重なってない部分をすべて重ね合わせようと思う気持ちが悩みや不満を引き起こすのではないだろうか。
もちろん重なりの大きさばかりが重要なのではない、本当に重要なのはその面積ではなく内容である。

「中心点を近づける」 自分ばかりではなく、自分に対してそうしてくれる相手であることも恋を続けていく必須条件と言っても過言ではないと思う。

2008.01.06

五文字

寒い時にはストーブや温風ヒーターをつけたりコタツに入ったり風呂に入ったり、外へ出るときは厚着をしたりカイロを持って歩く。
それらはみんな身体の外側から一時的に温めたり寒さを防ぐという対策である。
温かい飲み物を飲む方法は身体の中から温める事が出来る。

恋愛の中で寒さを感じた時は一時的なしのぎでは解決しない。
「温める」というより「暖める」事が出来なければ芯が冷えていく。
言葉や抱擁で温まるよりも、その言葉や抱擁の内側にある心を感じる事が出来ればいつまでも暖かい。

心を感じる、このたった五文字が簡単なことではない。
嘘も虚飾も見栄もない本心を感じることがなぜ難しいのだろうか。
信じる事に裏切られた時の怖さと不安があるからだろう。

信じて裏切られたとしても自分の心は汚れない、だましたり裏切ったりするよりされる方が後悔はない。
自分の心に素直に従って暖かさを感じてみよう。

2008.01.02

恋の歩き方

生き生きしている表情と言うのは外から見ていてもよくわかる。
若さではない。
表情に張りがある、艶も感じられる。
美容や化粧の作用ではない。
それは心の表れである。

人は色んな場面で生きている、そのそれぞれに不満やストレスもある。
しかし恋にストレスなど要らない、いやそういう恋はしたくない。
逆に他の場面で溜まるストレスを恋で吹き飛ばして欲しい。
何があってもこの恋があるから平気だと言う、そんな恋であって欲しい。

恋の中で悩みや行き違いが生まれる事ももちろんある。
しかしそれさえも楽しむ恋を知っていれば解決に向かう。

どうしても行き場がなくなれば、その恋は終える事が最良の解決なのだ。
毎回、恋をする度に一緒にゴールを目指す必要もない。
二人でいられる間を有意義に楽しまなければ、与えられた時間と出会いが無駄になる。

恋はいつも今を一番大切にしていこう。

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