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august 2007 posts

2007.08.25

約束の定義

私と仕事とどっちが大事なの、或いは私と友達とどっちが大事なの。
こういうセリフを吐いた事のある人もいるでしょう。
状況にもよるでしょうが、仕事など放っておけ、友達などどうでもいい、と本気で思って言う人は殆どいないでしょうね。

約束事は基本的に先に交わした方が優先されるべきです。
後からの用件が命に関わったり、信用の失落、企業の存続に影響する場合などは例外かもしれませんが、そうそう起こり得ることでもない。
だとすれば、仕事だからとか友人だからとか、そういう理由による約束事の反古が何回も繰り返された時に堪忍袋の尾が切れるのでしょう。
先に仕事の約束事がある時にはそれが理由で断られるのに、なぜ私の約束があるのに仕事を割り込ませるのか。
この抗議はある意味、正論だと思います。
それは常に優先されるのが自分以外の事だからそう感じるのも納得がいきます。
他人事ならば、仕事に情熱のあるかっこいい男、友情を大切にする男気のある男、となるのでしょう。
しかし自分の事となると、そんな事も回避できないダメ男、友達の誘いも断れない優柔不断な男、となるのですね。
大抵は後者の判定が的を得ているでしょう。

現在社会に於いて、女性も仕事を持っている人が少なくありません。
仕事だと言えばいつでも通用すると思っている男は時代遅れでしょう。
「仕事のできる男は女の扱いもできる」なんて大嘘ですね。

2007.08.22

干渉と自由

自分の好きな相手に対しての他人の視線が気になる。
或いは付き合ってる相手だと尚更だ。
よくよく考えれば、周りの人も当人も何も変わってはいない。
日常的、普段通りの事が、自分から相手を奪うきっかけになり得るような不安な気持ちを掻き立てるのだろう。

若い頃には自分の女に声を掛けた、他の男と親しそうに話したと言うだけで喧嘩が始まるほどだ。
全世界の人がこの子は誰々と付き合ってる女だと知るわけも無く、女は他の男と話す事もできないなんて理不尽な話である。
それでも自分のものに触れるなと言う独占欲と嫉妬がそうさせるのだ。
これがやがて束縛に繋がる。
束縛の程度によっては相手は苦痛になる。
どこまでが限度なのかはその人それぞれだから、ここまでと言うのは無い。
相手の気持ちを本当に自分に向かせているなら心配する理由は無くなる。
捉えきっている自信が無いから不安が先にたつ。
しかし放ったらかしでは今度は女の方が不安な気持ちになる。
自由と放りっぱなしとは違う。

相手が不快に感ずることなく干渉し、不満に感じないように自由を認める。
感情を押し殺して、この微妙なバランスを保つ事は確かに簡単ではない。
まずは自分が我慢するところから始まる。

2007.08.19

男と女の構図

男には追いかける恋を好む傾向がある。
自分の好きな相手を追う、手に入れたいと思うのだ。
挫折しても打ちひしがれても、追う事を止めようとはしない。
次も同じ事を繰り返す。

反して女は、愛されてから恋に変化させる事が出来る。
これも年齢と共に傾向が顕著になってくる。
若い頃には追う事も経験するだろう。
やがて女は「幸せ」になることを考える。
「幸せ」と言う目に見えない感覚を愛される事で感じ取る事が出来るのかもしれない。

男は好きな相手を追う、だからどれだけ好きであるかをアピールする。
そして競い合う。
女は愛される度合いを量る。
愛されてから相手を見ることもできる。
感心するほど上手くできている。
この構図は永久不変だろう。

2007.08.09

巧妙な逃げ道

略奪愛と言うと何故か妻帯者を対象に浮かべてしまう。
そういう意味に限って作られた言葉なのかも知れない。
しかし、なぜ妻帯者限定なのか。
他人を不幸にしてまで自分のものにしようと思わない、と女はよく言う。
では妻がいる相手ではなく、独身で彼女がいる人ならどうなのか。
彼女は不幸にはならないのだろうか。
逆に妻でも不幸になると言い切れないではないか。
そういう理屈をもって不倫や略奪愛を公認したいわけではない。

恋愛なんてものはある意味、略奪の繰り返し、応酬である。
自分の方が絶対にこの人のことを強く思っている、と誰しも思った事があるだろう。
辛口な事を言えば、相手や周りの人を気遣うような事を言ってはいるが、実際のところすべて根源は保身にあるはず。
自分が略奪したとか、不幸にしたと思われるのが嫌なだけだとは言い過ぎだろうか。
そして不倫や略奪を否定的に口にする女性のほとんどは、自分が相手の女性を不幸にすると言う事を前提にものを言う。
つまり自分が選ばれるという事を前提に置いていると言う事である。
それも裏を返せば、選ばれなかった時の逃げ道だとも言えるのではないかな。

2007.08.07

女に勝てない男

何らかの事があって、その当事者の言動の真意と言うのは本人にしかわからない。
すべてを忠実に述べたとしても、こと細かい心の揺れまでは完全に表現して伝えることはできない。
嘘と言うのもその一つである。
よく「嘘をついた死ぬまでつき通せ」と言うものの、それは相手に疑惑を抱かせていない段階での工作である。
何かの根拠があって嘘をついたとしても、その理由も経緯も本人だけが知る。
それをわかってもらえない部分は嘘を混ぜてしまうこともある。

しかし男は概して嘘をつく事が上手くない。
女は嘘とわかっても最終的には許す、と言うよりはむしろ諦める。
そして女は嘘をつく必要に迫られると、自分がそう信じ込むくらいに断固としてつき通す。
逆に男は諦める事ができないから、疑惑に対しては執拗に食い下がる。

嘘を上手くつけない男と、最終的には寛容な女。
嘘には完全主義な女と、諦めの悪い男。
女の方がうわてですね。

2007.08.03

傷の記憶

小さな傷は知らないうちに治ってますね。
手などは普段からよく使うから擦り傷や切り傷などはしょっちゅうでしょう。
普段は忘れるほどの傷であっても、この前は確か中指だったけど今度は人差し指やっちゃった、なんていう風に記憶には残ってます。
特に思い起こすほどのことでもないから忘れてるんですね。
そんな傷でも、同じところばかり重ねてやってしまうと小さな傷跡が残ります。
全く元通りには戻らなくなるんです。
大怪我だと次は同じ事を繰り返さないように注意しますが、小さな事はついうっかりまたやってしまう。
大事に至らないからと思っていても、その記憶は消えたわけではなく、隅に追いやられているだけでしょうね。

それは心の傷も同じ事が言えます。
小さな傷や怪我はすぐに治ったようであっても、記憶には残されているはずです。
そして最も懸念するべき事は、相手に小さな傷を負わせた事に気付かない、或いはすぐに忘れてしまうことでしょう。
その記憶を思い起こさせるような事は避けたいものです。

2007.08.02

告白の行方

映画のタイトルみたいになりました。

告白のタイミングってのは非常に大事です。
その際、相手がこちらの気持ちに気付いているかどうかは重要だと思います。
気付いていないなら、そういう対象で捉えられていないという可能性が大です。
そうであれば、そのままの状態を壊したくないと言う気持ちが先にたちます。
告白によって相手の視点が変わることを恐れます。
しかし、良い方に変わる可能性もある、と言う希望も捨てきれない。
そこが悩みどころなんですね。

告白の前に、相手にそれとなく気付かせる方法は自分でじれったいくらいでないと意味が無いでしょう。
先手を打たれて釘を刺されてからからでは動けません。
相手も「あれ?ひょっとして?」と疑問符がつくくらいでいいかもしれません。
それも長引くと効果は薄れるんですね。
だからタイミングと言うのはピンポイントに近いかもしれないです。

大抵の場合、告白によって今より関係が悪くなるなら今のままでいい、と言う選択をしがちです。
だから悩むのですね。
しかしバットを振らない限りヒットは生まれない事だけは間違いないのです。

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