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oktober 2006 posts

2006.10.28

裏切り

人は「愛してるから許せる」のか「愛してるから許せない」ものなのか。
前の記事へのコメントの中にあった質問です。
難しすぎますね。

愛という定義は恐怖や欲などの一切を吹き飛ばして、献身や犠牲に心を変えてしまう程の深いものだと思う。
愛とは男女の仲だけにとらわれないものです。
だから恋とは違う。
何でも許すというのが愛とは限らない。
相手を嗜めながらも、自分を犠牲にしてでも理解を求める事が出来るのが愛だろう。
むしろ許すというより相手の存在を受け入れることに重きがある。
自分の事などは当たり前のように後回しに出来る。
愛する気持ちと言うものは消えて無くならない。
ここが恋とは決定的に違うところだろう。
愛とは一方的であっても成立する、相手がその愛に気付かなくても愛し続けることは出来る。

そう考えると、愛してるから許せないと言うのが有り得なくなりそうだが、もし許せないとしたら、愛する気持ちを利用された時かもしれない。
自分の愛が伝わらなくても、それに相手が気付かないのは裏切りではない。
伝わらない事が悲しくて、涙しても時が経っても愛は消えない。
消えないがゆえに、またさらに悲しむこともある。
しかし利用されたという事になると、それだけの気持ちをわかっていて裏切ると言うことだ。
気持ちに応えてくれなくても愛は続く、だがその気持ちを利用するのは許せない。
しかし、愛してるから許せないと言う事にはならないかもしれない。

なぜなら、唯一 愛が消えるとしたらこの場合だろうから。
愛している間はおそらくどこかで許しているものだ。

2006.10.25

2割の攻防

自分の好きな人が自分を好きになってくれる確率を出す計算式は無い。
しかし敢えて数字で示せと言われれば2割ぐらいじゃなかろうか。
もちろん恋愛対象に思ってもらえる意味での「好き」の話だ。
良い人、友達というのは除外するものとする。
恋愛となれば相手にもそれぞれ好みや条件があるし、判断の基準も個人趣味も違ってくる。
そんな中2割もあればすごい事かも知れない。
そう考えると、うまくいってるカップルと言うのは極めて低い確率の出会いを的中させたと言える。
すべての条件が揃っているわけではないのは百も承知であるはずだが、人はその承知した事を忘れてしまう。
もしその恋を手に入れるために苦労して努力したなら簡単には手放さないと思うのだが、それさえも忘れるのが人間の弱さなのだ。

言葉は悪いが、そんなに真剣でもない相手を落とすと事はそう難しくは無い。
それほどの必死でない気持ちで接する様が相手にとっては余裕に見え、実際口説く側には違った意味での余裕があるからだ。
これを失いたくないと言うプレッシャーがないだけのことで、人間そのものに余裕があるわけではない。

同じような理屈で、恋を失った人には寂しさを消し去る術が無い。
だから自分の気持ちの真意まで見失うほどに余裕がなくなっている。
それほど好きでもない相手を口説き落としても、寂しさに耐えれずに偽装の恋をしても、冒頭の確率が上がるわけでは無い。

2006.10.20

3/1440

[理解しがたい事]の続きになります。

時間が無いというのはどんな事にでも使える言い訳でもあります。
本当に時間がないんだ!と怒る方もいるでしょう、それは事実だと思います。
しかし、使える時間とは1日24時間、分に直せば1440分です。
1~2時間の睡眠で満足に食事も摂らず、移動時間もずっと脳内作業をしていると言う人も勿論います。
だから時間が無いというのは嘘ではないのです。

しかし、送られてきたメールを読んで、その返事を返すのに3分もあれば大抵は事足ります。
中には内容が複雑で込みいった話の場合もあるでしょう。
たとえそうであっても<、じゃあ後で返事するね>の一言を打つのはたった10文字程度です。
それだけで相手が安心し、喜ぶという事を思えば出来る事です。
たった3/1440分ですからね。
パンをかじりながらでも、トイレに立った時にでも出来ます。
その忙しい時間の中でも仕事に関する連絡のメールなら、ちゃんと確かめて見て返信するはずですね。

時間はあるんです。
それをする程の優先順位じゃないだけです。
後回しにしても大丈夫という確信もあるかも知れない。
それは、忙しい事を理解してくれているはずじゃないかと言う言い分があるからですね。
彼女がそれを理解していても尚且つ一言の返事が欲しいと言う気持ちが理解できない。
自分の都合の理解だけを求めている事になります。

後回しにされるくらいまでは女性も我慢するでしょう。
しかし5日6日、1週間というのは限度を超えてますよね。
優先順位がそれだけ後ろだと言う事です、もっときつい言い方をすればそれだけの情熱は無い。
なぜなら、そう言う男性はそれでもついていきますと言う女性を理想としているでしょうから。
ただ、それを許してしまう女性達にも罪はあるのです。

恋はたった一言で安らぎを与えられるものだと思います。

2006.10.19

理解しがたい事

リアルな相談やブログの中でもよく書かれている内容で、トップ3に入りそうなのが「メールの返信」の話。
なぜ?と首をかしげているのはほとんどが女性で、被疑者は男性(笑)
送ったメールに返信が来るのが3日後とか1週間後とか、そうかと思えばたまにすぐに来る事もあるという。
付き合っているという間柄でこの不思議な現象は、女性にとっては理解しがたいものであろう。

まず最初に振り返って欲しいのは、付き合いが始まった時からそういうパターンだったのかどうか。
男の中にはメールをマメにするタイプとそうでないタイプはある。
どちらなのか、それは当事者に委ねるとして、その理由が何か。
性格上マメでない、メールで言葉を伝えるのが苦手。
こういう理由ならこれからもずっと続くかもしれない。
本当に忙しい。
この理由は、本当に忙しい仕事に携わっている人もたくさんいるだろうし、時間に追われている人は数え切れない。

では、一つずつ考えてみることにしよう。
最初はマメに返信もあったと言うなら、男のタイプがどちらであったにせよしようと思えば出来ると言う事である。
男は誰でも女の子からメールが来て嬉しくないはずはない。
嬉しくない場合というのは、それが好まない相手だった場合くらいのものだろう。
この場合の答えは簡単。
付き合いの「慣れ」がそれほどの情熱を生まなくなってしまっているということだ。
付き合い始めた頃から彼の環境に著しい変化があって、その頃とは比べ物にならないくらい時間がなくなった、と言う人もいるでしょう。

では続きは時間の問題へ。

2006.10.16

単純な解説

男はどうして浮気するのとよく聞かれる。
全員ではないが90%以上は願望はあるだろう。
願望と言っても浮気がしたいというニュアンスではない。
浮気がしたいのではなく惚れっぽいのだ。
この子可愛いなあ、色っぽいなあと思って、口説いてうまくいけばいいなあと思うところが願望と言う事になる。
その時点で既に浮気になるのだろうが、実際に口説くかどうかが女性側からのボ-ダーラインとなる。
結婚して奥さんもいるのになぜ浮気するの、という質問の答えも早い話が惚れっぽいからに他ならない。

女性は殆どの場合、一人の相手がいれば他の男に目が行かない。
その男が一番だから、いい男を見ても恋愛対象には考えない。
ただし自分が今の相手を好きであるからであって、例えば彼氏に嫌気がさしていたり、既婚者なら旦那と事実上破綻している場合は他の男にも恋愛感情は起こりうる。
その場合によく寂しさを紛らわしたいだけの擬似恋愛に走る事がある。これが勘違いを生む場合もあるわけである。

既婚の男と違う点はここである。
男の場合は妻との仲がうまくいっていても他の女性にも目が行く。
それは何故かと言うと、元に戻って、惚れっぽいからとしか言いようがない。
そして行動に出なければ女性側からのジャッジはセーフだが、もし口説いてうまくいくなら口説いてみたいと思う時点で厳密には浮気なんですよね。

女性にとっての浮気のラインは許せるか許せないかの問題だけなのです。

2006.10.11

合鍵

恋愛している二人の間にもやはり扉がある。
扉を開けて私の心を覗いてくださいと、よくそう言う表現が使われる。
心の扉の合鍵をお互いに渡しているのが恋愛だ。
しかし、この鍵を使って相手の心に入って行かなければ意味がない。
来て貰うだけの一方通行では自己満足な愛情しか生まれないからだ。
いつでも使える都合のいい鍵だと思っているならそれは間違いである。
使わなかったら鍵穴も錆びつく。
そしてやがて鍵穴は塞がってしまう、いや相手の意思によって塞がれてしまう。
いつまでも合鍵を渡したままでは無用心だから当然だろう。
心を見ない相手には必要もない鍵だ。
慌てて開けようとしてもその時にはすでに鍵穴は新しいものに変えられてしまっているだろう。
その合鍵は違う相手に渡されるのを待っている。

使えない合鍵、たくさん持ってませんか?

2006.10.07

恋愛の名探偵

TVや映画、あるいは小説に出てくる名探偵などが謎を解く「推理」は非常に面白い。
もちろん犯人やトリックがわかっていて事件を作り上げているんだから必ず解決する。
本当にああいった複雑な事件が起こったらなかなかそうはいかないでしょうね。

恋愛の心理なんていうのも日常の中でしょっちゅう事件は起こっている。
いや事件と言うのは大袈裟だけど、本人にとっては理解できない事も起こっている。
名探偵は色んな手掛かりを元に物理的な現象や心理的な行動を推理していく。
この心理的な部分を名探偵は自信を持って断言するんだけど、恋愛に於いて相手の心理を考察するのにはこの自信が小さすぎる。
これが他人のこととなるとよく見えるのは、当事者の二人ともが他人だからだろうと思う。
自分が絡むと心理を読むのに余計な不安や思い込み、怖さなどが邪魔をする。

しかし二人の間にしか見えない手掛かりもある。
当事者でなければ出来ない推理、当事者であるゆえに見えない心理、これがジレンマとなって名探偵とはなり難い。
あなたは名探偵になれますか?

2006.10.04

入れすぎた空気

自動車や自転車のタイヤには当然ながら空気が入っている。
この空気にも適量というのがあって、少な過ぎるとクッシヨンが悪くなりタイヤも傷む、逆に多過ぎるのもフワフワとして操縦性が悪くなる。

恋する気持ちと言うのは得てしてこの多すぎる空気のような状態になってしまう。
相手のことを好きである事にまだまだ物足りなさを感じて、タイヤに空気を入れるのと同じように、さらに気持ちを注入しようとするからだ。
しかしあまりにパンパンに張り詰めてしまうとタイヤと同様に、フワフワと跳ね過ぎて操縦性が悪くなるのだ。
それは張り詰めすぎると衝撃を吸収する余裕がなくなるからである。
そうすると外からのちょっとしたアクシデントに破裂する可能性も大きくなる。
入り過ぎたなら少し逃がしてやる事も大事なのだ。

勿論、少な過ぎるのは論外かな。

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