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juli 2006 posts

2006.07.28

三つ子の魂

相手を知ると言う事は、何も良い事ばかりを発見することに限られるわけではない。
付き合えば、欠点や嫌な面を見ることも多々ある。
誰しも自分が一番だと思っていても不思議ではないが、それ故に相手に指摘されたり不満に思われると、自分の事は振り返らずに相手のせいにしてしまう。
欠点や不満は相手が感じることであり、相手が違えば逆に魅力となるかもしれない。
反対に魅力も他の人から見れば欠点となりうる。
と考えると、今の相手にとって自分の欠点や魅力とは何かを知れば、むきになって争う事もない。
相手に合わせるといった適当な処置ではなく、相手の望みに添えるように改める事は気持ちの入り方が違う。

本来の性格や性質は変わることは多分無いだろう。
だからこそ、相手に対して変わろうとする努力は認めてもらえるはずであり、それが出来れば相手を認める力も備わってくる。
自己中な我侭や無理強いはしなくなるはずだ。

2006.07.26

引き際の心理

今の恋愛がしんどいと感じたら、どこかで幕を引くことになる。
だが決断までには葛藤がある。
この気持ちの始まりから決断までの間には一人で悩んだり、人に相談したり、当の相手の様子を再確認したりと、納得のいく答えを求めようとするのがそれだ。
それらは全て自分を追い立てるようにとする方向性を持つ。
漠然と感じ始めたぼんやりとした心をはっきりと輪郭のあるものにしていく作業に過ぎない。
しかし相手が浮気したとか、自分に好きな人ができた等の明らかなターニングポイントがない限り、自分でも疑心暗疑な状態が続く。
僅かながらの希望も捨てがたいからだ。
この可能性のパーセンテージの大きさは女性には特に重要な比重を占める。
男は僅かな望みがある限りそれを捨てようとはしないものだ。
女性はさらにその先の道が確かなものであって欲しい。
それでも、引き際が難しいのは後悔したくないからである。

2006.07.22

反省はポジティブ

こうしておけばよかった、何故こうしなかったんだろう、と考えるのはネガティブである。
逆に、結果はこうなったけれどこうしていなかったらもっと最悪な結果になってたに違いない、と考えるのはポジティブである。
反省しないのではない、思っていたより結果が悪ければ何故かを考えるのは当然必要な事だと思う。
よりベターなこういう手もあったなと考えるのは悔やむ事とは違うのだ。

恋愛の中でもそういう事はよくある。
悔やんでばかりいる人はまた別の場面でも悔やむ選択をするだろう。
その時の気持ちはその時でないとリアルには捉えられない。
後からの判断はすでにその瞬間を過ぎてしまっているから何とでも言える。
その瞬間のその時の言動が一番真実に近いはず。
なぜなら一番気持ちに忠実に行動するから。
だから恋愛に余計な飾りつけは必要ないのだ。

2006.07.20

恋わずらい

好きと言う気持ちには際限が無い。
相手の事を好きで好きでたまらないのに、それでもまだ物足りない気がするのはここまで思ったら満杯というラインが無いからである。
この気持ちを納得させようとするが故に、人はため息をついたり落ち着かなくそわそわしたりする。
もっと好きな気持ちを確かめたいのだが、その術が無い。
自分の気持ちでさえこうなのだから、相手がどれくらい自分のことを思っているかなど量る事など不可能に近い。
だから気持ちを言葉で伝えないと不安になり、少しでも安心したいがために言葉を欲しがるのだろう。
しかし伝える言葉はどれも物足りなく思え、受ける言葉にはさらにもっと深く、と求めてしまうのだと思う。
気持ちが大きければ大きいほど伝え切れずにもどかしく感じる。
これが恋わずらいなのだろう。

2006.07.15

勢いと熟成

もし結婚というステップを踏むとするなら、恋愛期間すなわち結婚までの付き合いの期間はどのくらいがいいのだろうか。
お互いの年齢や環境などの条件はあるだろうが、あえて年齢だけを取り上げてみれば、若いうちなら永く付き合ってもいいのではないかと思う。
若い者同士の恋愛は勢いで一気に結婚に行きつくこともありがちだが、得てして後悔しがちである。
ある程度の年齢を踏まえれば、勢いよりもむしろ相手をしっかり見ることができるから、恋愛期間は短くても失敗は少ない。
女性から言わせると、若いうちに永く付き合ったうえで破局になった場合、それだけ年齢が過ぎるから3年も4年もとなってくると不安が心をよぎるのだろう。
だから女性は結果を結婚に求めてしまうのも無理はない。
若いとか年齢を重ねてとかの表現は非常に抽象的であるが、一般的に20代前半までの年齢を「若い」と考えてもいいのではないだろうか。
そしてどちらか一方が若いという年齢を越えているなら、若い方の勢いを受け入れてやれるだけの器があって欲しいと思う。

2006.07.11

緊張のバランス

何の心配事も危機感もなく生活する事が出来るだろうか。
もし出来たとして、それは幸せなんだろうか。
どんな事も受け入れる事が出来、微笑んで受け流す事ができるのはあまりに超越しすぎて人間らしくない。

同じように恋愛にも緊張感が必要な事はあるはずだ。
それは危機に直面した時ばかりではない。
常に緊張を感じるとなればストレスになる。
このバランスは数値では表せない、これは相手とのバランスであるから相手が変われば違ってくるだろう。
緊張感は恋のボルテージを維持するのに不可欠だ。

2006.07.08

救世主の真贋

心の隙間というものは誰にでもある。
全く弱い部分の無い人間はいないだろう。
どんなに充実した毎日を送っていたととしても、ふと寂しくなったり過去を振り返ったり、また憂えたり。
それは一番人間らしい時かもしれない。
無防備な状態であるがゆえ、催眠にかかったように感情を受け入れやすい。

恋愛の根底にあるのは「癒し」である。
心の隙間に共感する感情が入り込めば、それは癒しを与えてくれる救世主のように見える。
しかし、その場合の多くは支配されてしまうだけに終わってしまう。
救世主は支配などしないのだ。

2006.07.06

重要な要素とは

何か惹かれるものがある相手とは、波長と言うものが合っているのだろう。
それは自分ひとりがそう思っていても意味が無い。
その場合は自分の思い込みと言う事になってしまう。
ただ、波長が合うと感じた時は、だいたいに於いて相手も同じように感じている事が多い。
勘違いにさえ注意すれば恋愛に発展させる事はそう難しい事ではないのだが、波長が合うと言うのにも種類があると言うことも忘れてはならない。
つまり友達の域から越えることの無い波長も存在する。
感受性や価値観が似ているのでお互いに楽であり、腹の底から物も言える。

それでも「恋」になるにはもう一つ欠かせない要素がある。
その要素とは「羞恥心」だ。
なぜか?それは考えてみて欲しい。
いつかここでまた触れる事もあると思う。

2006.07.05

恋愛安定剤

「好きだ」とか「愛してる」とか、直接的な表現を女性は好む。
だから時にはそういう言葉を求める。
とは言え口を開けばⅠ love you では乱発して価値がなくなりそうで嫌なのだが。
女は言葉に安心する、いや安心したいから言葉を求める。
日本人は特に照れもあって、会うたびに連発するような男は少ない。
同時に男は、女ほど直接的な言葉に安堵するわけではない。
それよりむしろ、間接的な表現をうれしく感じる。
例えば「今日は長く一緒に居られてよかった」とか「付き合っててよかった」とかいうような表現だ。
もちろん直接的な表現が嫌と言うわけではない、ただ単にその方がより気持ちを感じられるのだ。
女は、ことその件に関しては形容詞や謎解きは不要らしい。
唐突に女が「好き?」って聞いてくることがあるのは女性独特の精神安定剤なのかもしれない。

2006.07.04

恋愛コントロール

男と女に主従の関係は無いとは言え、男がリードしているような位置関係がしっくりくる。
何かに付けて男がリードして女がそれに従う、但しそこには信頼と安心感が欠かせない。
これが男女逆なら男が情けなく映るだろう。
男尊女卑ではなく、男女の形は男が頼もしく女が可愛らしくあることの方が自然に感じられる。
その事をよりよく知っているのが女であると思う。
だから女はこの形に見せることがとても上手く出来る。
男を立てると言うことを本能的に出来るからこそ、女は男に強さを求める。
恋愛状態にある男女間をコントロールしているのは、実際には常に女である。

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