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november 2005 posts

2005.11.25

恋と料理

料理を食べるのに味を引き締めるために調味料をかける。
しかし皿に溢れるほどかけてしまうと、引き立てるどころか本当の料理の味がわからなくなる。

恋も同じで、スパイスは少し効かせるくらいがちょうどいい。
調味料を味わっても仕方ないのだから。
この料理にはこれと言ったように、それぞれ自分の好みでだいたいが常に同じものを使って食べる。
たまに同じ料理に違った調味料を掛けてみると、意外といけることを発見したりすることがある。
マンネリな恋にならないためにも、時々違ったスパイスを試してみることもいいかも知れない。
試してみてやはりこれはまずい、と言ったものもあるだろう。
だからと言ってその料理が嫌いになる事はない。
料理そのものの味は変わっていないのだから。
元の調味料に戻せばいいだけのことだ。

いつも同じだとマンネリを感じ、スパイスが合わなかったら嫌になり、本来の料理の味を忘れてしまう。
恋とは贅沢なものだ。

2005.11.24

究極のわがまま

恋は自分の気持ちを中心に物差しをあてる。
悲しいと思うのも、楽しいと感じるのも他人からすれば理解できない事もある。
突っぱねるのも寄りかかるのも、全ての基準は自分の立場ではないだろうか。
楽しい恋をしている人はもちろんのこと、そうでない人も全ては自己満足の世界かもしれない。
考えてみれば、これが嫌だから我慢できないとか、ここが気に食わないとか言うのは、自分の満足感で計っているように思える。

恋とは究極の我儘なのかもしれない。

2005.11.21

心の迷路

道路と言うものは主要なところを繋げて、後から細かい場所にも延ばしていく。
ところが障害物を避けて近道を作ったり、後から物ができたりしてどうしても入り組んでしまう。
過密に作った住宅街などは迷路のようになっている。

恋はよく迷路に例えられる。
まさに迷い道だ。
途中で景色が変わったり、目印が消えたり、ショートカットできていた道が塞がれていたりすると出口を見失う。
しかし出口の無い迷路などはない。
見つけづらい事はあっても必ず出口はある。
堂々巡りを繰り返しても、メビウスの輪のようなことはありえない。
ヤケになってもがかずに、立ち止まって頭を冷やす手もある。
あせりは正常な判断を妨げる。
パニックにならない事だ。

出口は必ずあるのだから、必ず出られる道はあると言う事なのである。

2005.11.18

信頼度のバランス

100%の信頼があれは、少々の事で動じない。
心配も不安も無いだろうから、何も怖いものは無い。
何かのきっかけがあってそれが崩れると言うのは、おそらくもともと100%なんかではなかったのだと思う。
たとえ99であっても残りの1から崩れる事もあるだろう。
頑丈な柱も蟻の穴から崩れる。
しかし、もし100あったのならそうはならないはず。
裏切られた、と言う感覚すら有り得ないからだ。
実際に裏切られていてもそれすら感じない。

そして相手側のパーセンテージも重要となる。
あまりに差がありすぎるとバランスが崩れてしまう。
100%同士なんてのは有り得ないだろうが、お互い90%ぐらいで保ってるのがいいかも知れない。
そしてお互いにそう思わせるのも大事だ。

2005.11.08

燃え尽きるまで

恋を火に例えるとどんなものがあるか。
打ち上げ花火は一瞬華やかで派手だがあっという間に終わってしまう。
線香花火はそれこそ寂しい。
キャンプファイアーのような豪快な火は猛々しいが、火を保つ為にはずっと木をくべていないと燃え上がらない。

ろうそくの火はどうだろう。
ゆらゆらと今にも消えそうでいても雨風をしのげばどんな炎よりもしっかり芯から燃えている。
大きくなったり小さくなったり、まるで心の揺れを表現するかのようだ。

どんな火でも最後には消えてしまう。
しかし、最後まで芯を燃えつくして消えるのであれば、それは成就した恋なのではないだろうか。
心が消えてしまったのではなく、燃え尽くしたのだ。
派手な恋も楽しい、しかしまたろうそくのような恋も情緒があっていい。

2005.11.01

恋する理由

強く生きる事は大事なことかもしれない。
しかし必要以上に強くなろうとすることもない。
強くなることが目的ではないからだ。
弱い面を補って欲しいから人は恋をする。
誰しも弱さをさらけ出せる相手が欲しいものだろう。
目一杯突っ張っても、背伸びしてもいつかは疲れてしまう。
恋に疲れる、などあって欲しくない言葉ではないか。
疲れるくらいなら恋なんかしないほうがいい。
知らず知らずのうちに相手から学び、癒され、美しく、可愛らしくカッコよく成長できるのがいい恋なんだろうと思う。

本当はみんな相手のためじゃなく、自分のために恋するんだろう。
自分が楽しくなけりゃ相手が楽しいわけがない。
自分が楽しくいられることを相手にも楽しんでもらえる。
これこそプラス面での共有だろう。

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